原付バイクを再登録して公道で走るまでの手順を紹介

こちらでは一時抹消登録(廃車)した原付バイク(125cc以下・原動機付自転車)を再び公道で走らせるまでの手順を紹介しています。

廃車(一時抹消登録)した原付とはナンバーがありません。廃車にしたのでナンバーが返却されているという訳です。

とにかくそういう原付バイクを買って公道に出るまでを以下より説明していきます。

原動機付自転車を再登録する手順

簡単にまとめると、

①自分の住民票がある市区町村役所に行ってナンバーを取得する。

②自賠責保険に加入。

以上です。

簡単ですよね。ただ必要書類や自賠責保険ってどこで入るんだ?とか以下より事細かく説明しています。あとは何で自賠責保険必要なの?とかその価格とか。

①自分の住民票がある市区町村役所に行ってナンバーを取得する。

最初にすることは普通は自分が住んでいる役所に行きます。事情があって住民票がそこに無いとなれば話はややこしいです(;´∀`)。しかし通常は最寄りの役所に行くことで手続きします。

【市役所で必要な書類等】

まとめると

1.販売証明書or譲渡証明書(廃車証明書)

2.身分証明書

3.印鑑(何でも良し・認印)

4.軽自動車税申告書兼標識交付申請書(役所にあります)

5.石摺(いしずり)

持っていくのは1~3で、必要なら5の石摺(いしずり)もということになります。まずここまで宜しいでしょうか?

解説

1.販売証明書or譲渡証明書(廃車証明書)

まず販売証明書というのは基本的に新しくお店で購入した場合ですね。

譲渡証明書は一般の人からオークションやフリマで購入した場合、そして直接知人から譲り受けたり・買った場合にはこちらになります。ですから再登録する場合はほぼこちらになるでしょう。

また廃車証明書というのは自分で一回廃車にしてまた乗りたくなった場合にこれを使うということです。所有者が違う場合の再登録は譲渡証明書が必要になると考えた方が良いです。以前の所有者の印鑑とあなたの印鑑が必要という解釈で良いと思います。

2.身分証明書

いろいろありますが運転免許証で問題ありません。都合が悪い場合には他にも多数あるのでこちらで探しましょう。パスポート・健康保険証・学生証などが代表的です。

3.印鑑(何でも良し・認印)

4.軽自動車税申告書兼標識交付申請書(役所にあります)

5.石摺(いしずり)

今時石摺(いしずり)なんて必要あるのか謎ですが自治体によっては必要なところもあるらしいです。石摺(いしずり)とはバイクの車体番号に紙をあてて鉛筆などでこすって番号を浮き出せたものです。これを役所に提出します。必要がない自治体もあるので事前に聞いた方が良いでしょう。要らないのに持っていって「何すかコレ?w」という顔されたら嫌ですよね。

ポイントとしては人から原付を譲ってもらう場合には譲渡証明書か廃車証明書が必要になります。「そういう知識がない同士でやり取りをした結果、書類が後から必要になり、原付がなかなか乗れなくなる」みたいなトラブルになったら嫌ですよね。購入する前に廃車証明書が欲しいとか譲渡証明書を書いてくれとか言った方が良いです。売る側の人に知識があるとそこは配慮してくれそうですが。

結論:役所で書類が通ればナンバーが貰えます※費用はかかりません、無料です

②自賠責保険に加入

すいません、まだ公道に出られません。ナンバーを役所からもらったくらいでは公道に出ることは事実上、許されておりません。

次にやらないといけないのは(義務です)自賠責保険に加入することです。

この順序(ナンバーが先か?自賠責保険が先か?)は正直言ってハッキリしません。

例えばセブンイレブンの自賠責保険のネット加入(予約)で確認してみると「ナンバープレート未交付」でも予約登録はできるみたいなんですね。

とにかくナンバー取得→自賠責保険加入が良いと思います。ナンバー取得が役所で認められない場合は保険に加入しても意味ないですよね?逆にナンバーがあって自賠責保険に入れないということは無いと思います。

これで終わりになります。ナンバーを取得して自賠責保険が掛かった日から公道に出て良しです!

任意保険もありますがこちらは文字通り、任意ですね…。自動車の任意保険に入っている方は特約で安く入れます。

自賠責保険の価格は以下の通りです。

保険価格
1年間 7,500円
2年間 9,950円
3年間 12,340円
4年間 14,690円
5年間 16,990円

※2017年4月1日~の価格となります。これ以降価格改正があると変わる可能性があります。

以上のように原付の自賠責保険は加入年数を多くすると安くなります。どこで入っても同じ価格になります。セブンイレブンでも入れますが実際に保険を販売しているのは現在では三井住友海上のようですね。

加入年数はあなたが決めるべきです。いつまで乗るかを計算する。1年だけ加入するのは高いですね…。

またどこで入るべきかはあなたが入りやすいところで入るのが1番です。価格は変わりません。

■原付の自賠責保険に加入できるところ

各損害保険会社・郵便局・コンビニ(711、ローソン、ファミマ)・バイク屋さんなど、インターネットから検索可能(原付 自賠責保険で検索)

自賠責保険に絶対加入しないといけないのか?

素朴な疑問で原付バイクに乗る場合に自賠責保険に加入しないと駄目なの?というように思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし無保険が見つかると罰則が厳しいです。

→1年以下の懲役又は五十万円以下の罰金

さらに無保険運行の交通違反で6点減点となります。

法律的には自賠責保険がないことを無保険と呼んでいます。また自動車の場合は車検制度があるのですが原付バイクにはそれがありません。ただ安全のため、自分の身を守るため、定期的に整備や点検は行って乗って下さい!以上になります。

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