車検証の住所と現住所が違うため廃車できない場合はどうするべきか?

廃車にする場合、車検証の住所と現住所が違う場合はそのままでは廃車手続きができません。たまに車検証の住所が変わっていない方がいらっしゃるんですね。

ですから車検証の住所がA市だとして、あなたがA市→現住所のE市に引越しをした場合には住民票があれば住所が移ったことを証明できるので廃車手続きが可能だと言えます。

しかしA市(車検証の住所)→B市→C市→D市→→E市(現住所)といった住所歴になっているとしたら住所が移ったことを証明できなくなる可能性があります。

全ての住所移転を証明するには?

A市(車検証の住所)→B市→C市→D市→→E市(現住所)というケースで全ての住所移転を証明するには「戸籍の附票」を取るしか無いと思います。引越しが多すぎると全部の役所に行けませんよね。ですから「戸籍の附票」で一括して証明します。

戸籍の附票にはこれまでの住所が移った履歴が書かれています。その写しを貰ってくれば良いです。ただし戸籍の附票をもらえるところは「本籍地のある役所」だけです。本籍地が現住所より遠方ですと取りに行くのが大変でしょう。親や親類がいれば委任状によって取ってもらうことは可能です。戸籍の附票の写しは一通200円です。

しかし自分の本籍地ってどこなのか分からない人もいるかもしれません。必ずしも実家がある場所とは限りません。分からない場合は親に聞くのが1番でしょう。昔は免許証に本籍地の住所が記載されていました。現在ではプライバシー保護のためと称してICチップにその情報が埋め込まれてしまって見られなくなっています。

※ICチップ情報は警察署や免許センターのIC免許証記載内容確認装置やスマホアプリで見られます、iPhoneは有料、Androidは無料らしいです

そこまで引越しが多くないとすれば住民票の除票で証明することも可能です。こちらは5年間の住所変更を証明できるので各役所から郵送で送ってもらえます。ただし請求書を書き、返信用封筒を送って、一通200円程度など手間と費用がかかりハッキリ言って面倒です。

さて本筋となりますが戸籍の附票も現在では5年間しか保存されなくなっています。そういうルールとなってしまっていますのでもしもA市(車検証の住所)が10年前となるともう誰も証明できなくなります。お手上げ状態です。住民票の除票も5年間なのでそれ以前のことは公式な文書では証明できません。

役所で住所移転が証明できないならどうやって証明するのか?

このままでは住所移転が証明できないので廃車ができない!ということになります。

割りと大変な事態ですよね。

こういったケースですと最大限まで遡ることができる戸籍の附票を添付した上に「住所変更に関する自認書」を提出することになります。

5年間までの住所移転は役所の文書で証明できます。それ以降は「住所変更に関する自認書」によって自分で書くという訳です(笑)。住所変更に関する自認書というのは自分で何年にどこに引っ越したのか書いた文書です。

ここまで面倒な感じですと自動車ディーラーとかでは廃車をやってくれると思われますが、一見での廃車業者だと断られるかもしれませんね。そういう話も聞いたことがあります。かなり面倒でどうしたら良いのか分からないというところもあるかもしれません。まず依頼してすぐに廃車にはできません。

まずあなたが書類を揃えるのも大変ですので困難が多いです。車検証の住所変更は結論としてはやらないと後々困るということです。

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